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春休み終盤。

PHPを使えるサーバーを利用することができるようになったので、ファイル交換機能付きチャットの開発を開始。

たぶん完成すると思う。

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最悪の事態。

SkypeがWindows Phone用SkypeとSkype liteの提供を終了した。

現在はまだ両方ともサービス自体は止まっていないがSkype liteは2010年でサービスは停止。

Skype for Windows Mobileについては継続して使えるとのこと。

嘆くかと思ったが、Windows Mobileで使っていけるなら問題ないかな。まぁSkype liteしか使えないAndroidの可能性が殺されたようなものではあるが。

とりあえずSkype for Windows Mobile 3.0 日本語版のインストーラのバックアップをとっていて九死に一生といったところか。

まぁiPhoneとSymbianはこれからも使えるみたいだけど。

ここにきてSymbianが伸びてくるか。

純正クライアントソフトにこだわらないのであれば「Fring」がある限りWindows Mobile、Androidともに使い続けることができる。

そう願うしかない。

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PCの価格を再計算

友達がPCをほしがっているということで、今どの程度の価格でどれほどのPCが作れるか検討しなおしてみた。

年明け前には高画質の無料オンラインゲーム(ゲームエンジンにより推奨動作環境は異なる)を快適に動作させるものは7~8万かかっていた。

CPUをINTELに限らず、AMDも視野に入れて検討してみよう。

 

今販売されているパソコンの高価なものでは「Intel i7(下記i7)」「ntel Core2 Quad(下記C2Q)」載されている。「Intel Core2 Duo(下記C2D)」はもうスタンダードなのだろう。

オンラインゲームでグラフィックの良いものというとPS3に相当するグラフィックのAVA(Unreal Engine)やSTING(Source Engine)がある。

多くの人が「CPUが良ければパソコンの性能がいい。」と思っているようだがそれは評価点の一つに過ぎず、映像処理が高速にできるとは限らない。

しかし、もちろんCPUの性能が低いとパフォーマンスが落ちてしまう。

 

-どの程度のCPUを搭載していれば良いのか-

現在の標準価格(12~15万程度)の製品には決まってC2Dが搭載されている。ユーザーは本当にその性能を使いきれているのだろうか。

一般のユーザーはIP電話、メール、ゲーム、ネットサーフィン(Youtube HD再生)や音楽、動画ファイルの再生などの使い方が多いかと思われる。

タスクマネージャを開いてCPU使用率を確認するとわかると思うがその程度では50%も使っていない。

価格でみるとC2Dは1万円程度、しかし上記の動作は5000円の「AMD AthlonII X2(下記AthlonII X2)」でも快適に動作する。

問題なのはそのCPUを搭載したものが店に並ぶことが少ないこと。

これは無知な人がCore2というブランドに食らいついているためだと思う。

 

-映像処理を快適にするためには?-

グラフィック処理を快適にするためには高性能なグラフィックチップ(下記GPU)が必要となる。

一般にいくらCPUやメモリを増設したところで、GPUの処理が高速でないと映像処理は遅いまま。

要はゲームが重いということである。

AVAやSTINGを最高のグラフィックで動作させられるGPUにはどのようなものがあるのか。

上記二つのソフトでは2世代前のGeForce 8800GTで快適に動作した。

もうそのGPUは店には並んでいないが後継9800GTが8000円程度で販売されている。

 

-特殊なことをしない限りハイスペックは必要ない-

C2QなどのハイエンドなCPUは一般の人では50%を使用することも難しいだろう。

GPUに関しても、大体のものは9800GTで快適に動作する。

GTX285などひとつ3万もするものを3つ積むこともできるが、現在そこまでしないと最高設定が動かないものは「FarCry2」や「Crysis」などCryEngineのものとGrand Theft Auto4以外ではなかなか使うことがない。

ハイスペックで得をすることというと「エンコーディングの時間短縮」「大量のアプリケーションを同時に動作させることができる」以外ではあまり浮かばない。

快適な動作を望むならi7かAMDのどちらかでコストパフォーマンスに優れるAMDが妥当であるといえる。

 

上記のことから構成するとパソコン1台6~7万程度でPS3程度のグラフィックのゲームを動かしながらIP電話やメール、音楽再生を快適に利用できるものが購入できるだろう。

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サブディスプレイ導入

IMAGE_041 こんな感じ。

画像や動画編集には結構使えるかな

導入費はミニディスプレイの台を含めて12000円。

ゲームしてる時もサブディスプレイにSkypeのチャットログを表示しておけるから何かと便利。

まぁサーバーの方でできるからあんまり意味ないんだけどね。

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コメダでの一時。

店員 : 「注文をお願いします。」

俺 : 「ソーダフロートでお願いします。」

店員 : 「ソーダフロートですね。」

俺 : 「あ、氷無しってできますか?」

店員 : 「いやー、それはできませんね。」

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動画編集

今までAdobe Premiereをつかって編集していたのですが、Sony Vegasを使ってみてその性能に感動しました。

Premiereでは地味なエフェクトや切り替え効果しかないのですが、Vegasのほうは手軽に派手で鮮やかな効果を加えることができます。

これから編集はVegasでやっていこうかなぁ。

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最新のWindows Mobile

Windows MobileからWindows Phoneと名を変え、新しくなったスマートフォンOSが発表されました。

今までのWindows Mobileとは仕様を全く変え、iPhoneをフラットにしたようなデザインになりました。

Windows MobileのようにWindows CEの派生ではなく、全く新しいものとなるので以前のWindows Mobileとの互換性がなくなりそうです。

WindowsまでがiPhone化してしまうのは納得ができないけども、シェアを奪うには仕方がないのかな。

自作アプリの開発ができなさそうだからケータイSkypeはAndroidかiPhoneだけになってしまうかも。

まぁSkypeがiPhone用に作ったということはWindows Phone用にも出すでしょう。

 

今後のWindows MobileはWindows Mobile 6.5.3を搭載したTOSHIBAのK01が最後となりそうです。

Windows Mobile 6.5.3を搭載し、静電容量式タッチスクリーンになるようです。

そして有機ELのWVGA液晶。

フルキーボードを搭載し、1GHzのCPUを内蔵。

 

また、Sony Ericssonが「Xperia X10 mini」というものを出すようです。

Xperia X10(DoCoMo Xperia)が日本で販売されているので、これもぜひ国内で売ってほしいものです。

XperiaはAndroid 1.6で、VoIP(パケット通信による音声通話)が利用できないので、ぜひとも対応しているAndroid2.0を搭載してほしいですね。

また、同社がVivaz proというSymbianOSを搭載したものもあります。

なぜ今になってSymbianを乗せたものを売り出すのかはわかりませんが、今までSoftBankのX02NKなどNokiaが出していたスマートフォンのOSで、それなりにアプリケーションもありますし、これを機にまたシェアが上がってくるかもしれません。

 

またスマートフォンがいろいろと面白くなりそうな時期に来ましたね。

それでは今日はこの辺で。

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何だ、PSPに面白いソフトあるじゃん。

PSP用ソフトのArmored Coreシリーズがかなり面白い。

PS2からの移植でボタン足りなさすぎなところもあるけど、内容としてはかなり面白い。

Armored Core 3 Silent Line Portableは隠し要素が多くてクリア率100%になかなか達しない。

ああ、もうすぐLastRavenの発売か。

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暇つぶしへの第一歩

JDKとJCPadを導入しました。

これでJavaのプログラミングをする環境が整った。

あぁ、ActionScriptもやりたいなぁ。

Adobe Dreamweaverがほしい・・・。

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春休みに突入

冬休みが明け、あっという間にまた長期連休。

夏休みでさえ長く感じますが今からその二倍の日数。

さぁ、何をしようかな。

Javaのコンパイラでも入れてプログラミングの勉強をしようか。

FlashのAction Scriptやらアニメーションを勉強しようか。

CGIやPHPを勉強して高度なホームページを作れるようにしようか。

やりたいことはいろいろと頭に浮かぶけど、実際のところ実行できないんだよね。