多分相当つまらないただのプレイ日記状態。
CS(Hostage Resque)のマップでホラーっぽいのなら結構あるからそれなりに楽しめるかな。
とりあえず次はスキン変えておきます。
とある人からの要望もありこの記事を書くことにしました。
今までの環境でも別に問題はなかったのですが、若干のごみが気になったので悩んだあげくリストアしました。
連絡帳などのデータは全部Windows Liveで管理しているのでWindows Liveにサインインするだけで同期され、修復完了。
そして同期タイミングを受信するごとに設定してプッシュメールに設定。
さて、ということでインストールしたソフトをリストアップ(リストアだけに)
FEPTgl ATOKの入力切替を[ひらがな]←→[半角英数]のスイッチにするソフト
Aplio
BttMon タスクバーにバッテリー残量表示
Disengage Bluetoothと3G通信を同時に
Font(メイリオ)
FPSeCe PSエミュレーター
Google Map 地図
GSFinder+ W-zero3 ファイラー
ICS Internet Connection Share インターネット共有
KTCapt キャプチャソフト
Midomi ラジオやらハミングから曲を検索するソフト
moTweets Twitterクライアント
MultiKeyHook
Notepad メモ帳
Opera Mobile 10 かなり快適なブラウザ
PocketHand2 ポケットの手
qik ライブ配信ソフト
Recozero 録音ソフト
Skype Mobile 3.0 メッセンジャーソフト
SortInchKey キー割り当て
TCPMP メディアプレイヤー
TRE レジストリエディタ
uGReader Google Readerと同期してくれるRSSリーダー
WkTASK タスクマネージャ?
Youtube Youtubeアプリ
二次の素 QRコード発行
結構あるな・・・。
あとはGPS ToggleでずっとGPSを有効にしていつでもすぐにGoogleMapで現在地を表示できるようにしてみようかな。
これであとは設定をしていかないとね。
とりあえず、これに+してGSGetfile.dllをWindowsフォルダにコピー。
MultiKeyHookにAddでSortInchKeyを追加。
SortInchKeyの設定
DEL(0x2E)をハイフン(0xBD)に
TAB(0x09 & スキャンコード:0x0E)をアプリ起動のFEPTglに
SortInchKey導入後はカメラボタンの動作がおかしくなるので、以下の設定も必要になります。
カメラ(0xE9)をアプリ起動のカメラに
カメラ長押し(0xE9)をアプリ起動のKTCaptに
入力モードが変更されても下の表示アイコンは「あ」のままになってるけど普通に直接入力になってるはず。
一旦これで幸せになれたかな。
あとはサーチキーをFNに変更したいんだけどどうもうまくいかない。
VKeyCheckerで調べたところ、
サーチキー(虫眼鏡のマークのキー)のキーコードは0x5B+0xC4。
で、なんでTABで入力切替を行っているかというと「FNと文字キー」が0xE4という同じキーコードがでてきたから何が何だかよくわからなかったからだ。
調べたところ0xE4はFNらしい。じゃぁ文字キーは・・・?
[DEL(0x2e)をキークリックのハイフン(0xbd)に]
プルダウンメニューが数ミリしか出ないため、この設定が死ぬほどむずい。
やり方があるんだけど、口説明じゃわかりにくそうだからまた動画でも貼り付けますよ。
とりあえず、入力切替は日本語←→英語だけでいいし、ハイフンが同時押しとかデザインした人頭くr(ry
っていうことでそれを解消しましょう。
とりあえず、SendHypen.cabとFEPTgl.cabもインストール
そしてスタート→設定→個人→ボタン
ボタンの割り当てはサーチに「SendHypen」、タスクに「FEPTgl」。
FEPTglはATOKでしかテストしてません。
これで相当幸せになれるはず。
タスクボタンを使ってる人はWkTaskにすればもっと便利になるよ。
T-01Bじゃこれも初期設定だな。
上記の方法で快適にはなるもののSendHyphenだと押してから入力されるまでに0.2秒ぐらいかかる。
というわけで方針をかえて常駐タイプの「PQzII」か「SortInchKey + MultiKeyHook」でやってみようかな。
せっかくキーの入れ替えができるということなので「キー全体にShift同時押しキーとFn同時押しキーがあるためFnとShiftは両側にないと不便」という点も改善しましょう。
SortInchKey + MultiKeyHookのボタンの入れ替え
1.入力切替をタスクキーと入れ替え。タスクキーに「FEPTgl」を割り当て
2.サーチキーをハイフンに
3.DelキーをFnに
入れ替えるキーから入力されるキーコードなどは後日追記します。
というか「Touch Contact(シェアウェア 1200円)」っていうアプリケーションが相当便利。
Skypeの制御ができて着信時バイブ、スピーカー切り替えができるらしい。
ほしい・・・´q`
ひとつ前に書いた記事でT-01Bで3GとBluetoothを同時に使うことを説明しました。
これができている人のみ以下の動作を行えばテザリングが可能になります。
1.「ICSInstaller.cab」をどこからか落としてきてインストール
2.再起動してまた3GとBluetoothを同時に使えるようにする
3.プログラムの中に追加されている「IntShrUI」を起動
4.以下の設定にして接続をタップ
PCとの接続:Bluetooth PAN
ネットワーク接続:任意5.ネットワークに接続したいPCからT-01Bに接続
これでぱーぺき!
速度はUSENで測ると下り1.5Mbps。
BNRで測ると400Kbps。
さて、これでオンラインFPSでもやってみるか。
その前にMy docomoに登録してデータ通信料をチェックしておかないと。
以前できなくて、ソフトウェアアップデート後、久々に気が向いてやってみたらなぜかできた。
成功時、NX!UIのワイヤレスマネージャではBluetoothは有効になっていないし、パケット通信の表示もされない。
自分が成功したやり方は以下
1.Disengage GUI版 0.05をダウンロード
2.解凍し本体「disengage.exe」をrootProgram Filesに配置
3.配置後「disengage.exe」のショートカットを作成し、スタートアップに配置
4.ワイヤレスマネージャからすべてオフ
5.Disengageを起動し、スタート→設定→Bluetoothから「新しいデバイスの追加」をタップ
6.Disengageで「BT On検知、書換」が一番下に表示されていることを確認し、再起動する
7.スタートアップから起動されたDisengageの一番下に「BT On検知、書換」と表示されていることを確認し、ワイヤレスマネージャから電話をONにしパケット通信を開始する
自分はこのやり方で確実に成功しています。
この作業が終わったらDisengageを終了しても俺のはBluetoothがオンのままで使える状態だった。
一応この方法ならWindows Liveをプッシュにしてる人でも楽にできるね。
さて、以前にも同じようなことをやった記憶があるがもう一度。
今度はT-01Bで試してみた。
Skypeのバージョンは3.0。この後、開発が中止されているためアップデートされていない。
CPU処理速度を中だと音が途切れる現象が発生。
高に設定すると音が途切れることなく通話することができる。(テストした場所は名古屋周辺。)
あと、サスペンドにはいると通話ができ泣くなる。
エコーキャンセル機能は有効無効両方試した結果、有効じゃないとノイズが多いようだ。
どうやらSnapDragon以上の処理能力を持つプロセッサが搭載されてる端末ならできるっぽい。
3900mAhのバッテリーで試したところ、連続通話の限界は4~5時間ぐらいじゃないかな?
これだけできるんだから開発再開してくれ、頼む・・・。
T-01BとiPhone(JailBroken)で3G回線でSkypeの通話をテストした。21時~22時の間ではかなり実用的。
T-01B側はMicroUSBのマイクとイヤホンを使用。
iPhone4側は本体のマイクとスピーカーでハンズフリー状態。
これは感動した。もう「禁断のアプリ」のためにわざわざauに移動しなくてもいいな。
さて、ここまできたらBluetoothヘッドセットがほしくなるな。
プロファイルはA2DPに対応してないとだめよ。HFPやHSPじゃだめよA2DPじゃないと。
というわけでSIGMA APOの片耳カナル型Bluetoothヘッドセット「SBT03R」を購入。
マルチ・プロファイル・ペアリング対応なのでA2DP+HFP同時接続で使用中。やっぱりHSPがなぜか使えない。
使ってみた感じは軽いし、つけてても全く気にならない。音質はまぁBluetoothだわ。
ヘッドセットでSkypeの音声を聞くことはできるけど、マイクは本体になってしまう。
ここをなんとかヘッドセットで音声入力もできるものがあれば紹介してもらいたい。
持ち運び「ながら」つかうのではなく、車とかで設置して使うなら、A2DPのモバイルスピーカーで接続しながら本体のマイクを使えばいいじゃない?って今頃思った。ハンズフリーだし。
おととい届いていろいろ調べてみている。
CPU処理速度を「高」に設定し、バックライトを最大にし消灯することなく動作させる。
SkypeとmoTweets(1分間更新)で常駐させバッテリーをすべて使い切るまでの時間を検証した。
結果は11時間。所々ブラウザ(Opera Mobile 10)を使った時もあった。
途中プロセスが正常終了させることができず残っていたので、実際は11時間以上持つかもしれない。
充電にはこのバッテリーチャージャを使った。
結果、充電完了まで15時間必要だった。なんだろうこれ・・・。
充電時間が長すぎるため、以下の検証結果は理論計算で。
設定
CPU処理速度:高
バックライト:自動
1分放置でサスペンド
これで測ってみると2時間で10%を使用。
というわけで単純計算で連続待ち受け時間は約20時間でしょう。
以上、お疲れ様でした。
ふと思ったので紹介やちょっとした感想を含めて使った時系列順に書き出してみる。
すべて自分なりに調整をした後の感想
・T-01B
現在使用中。アップデート後にバグがなくなり使いやすくなった。MSIMEがまともに使えないからAtok(プリインストール)必須。処理性能は十分な速さ。(満足はしません)
有機ELで発色は綺麗だが、炎天下じゃ見えん。静電式ディスプレイで細かいポインティングがしにくい。
NX!UIが予想以上に使いやすい。AndroidのUIだけどね。
・T-01A
初めて使ったSnapDragonのWindows Mobile端末。
処理速度は高速。ディスプレイもTFTで見やすい。これにキーボードがついてるだけでよかった。
初期から入っているTodayアプリ「Stripe Menu」が途轍もなく使いにくい。
SnapDragon以上の性能がないとブラウザが重くて使えん。
・X01HT
SoftBank1台目のスマートフォン。
なんでこのタイミングで使ってるの?っていうのは聞かないでね。
解像度がQVGAと小型だが、電話とチャット、メールだけの用途ならかなり使える。Skypeの通話も一応できた。
キーボード入力の拾いこぼしもなくかなり使いやすい。
画面が小さくてオフィス系はきつい。
横のホイールが何かとありがたい。
赤外線ついてます。
・HT-01A
Advanced Wnnという謎の日本語入力ソフトが入っている。入力こぼしが激しい。
Touch Flo 3Dが予想以上に使える。
入力の拾いこぼしがなければ普通に使える端末。
できる人はROM書き換えで何とかなるかも。
自分はROM焼きしてネットにつながらなくなってる状態で放置。
・Willcom 03
ディスプレイ面のタッチキーが使いにくい。
キーボード入力がしやすい。
WVGAっで画面はでかいけど、動画をみたりブラウザを使うにはCPUの処理速度不足。
それに通信速度が(ry。
赤外線とワンセグ付き。赤外線ありがたいなぁ。
・W-zero3[es]
一番初めに使ったスマートフォン。よく覚えてないけど今じゃ使い物にならんだろうな。
よくわからんけど、これを使った時の感動はやばかった。
MSIMEでも入力の拾いこぼしがなく使いやすい。高校の帰りの電車でSkypeでチャットしてたなぁ。
通信速度が遅くてブラウザは使えん。
なんだかんだでX01HTって使いやすかったなぁ。SoftBank初期にしてコミュニケーション用となら完成されてたような。
次はAndroidに流れたいね。かなり先になるけど。