とりあえずログ管理部分が完成。
というか面倒だと思っていたがやってみたら30分もしないでできた。
あとはメンバーリストの表示バグを修正、競合する名前での入室拒否を実装してバージョン1.0だ。
とりあえずログ管理部分が完成。
というか面倒だと思っていたがやってみたら30分もしないでできた。
あとはメンバーリストの表示バグを修正、競合する名前での入室拒否を実装してバージョン1.0だ。
開発中のチャットに動画再生機能を実装しました。
まだ完全ではないですが、Youtubeのみ再生できます。
http://drestyle.dip.jp/advcmm/chat2/
さて、これでのべ6日目の開発になるわけですが。
7日目はこのバグ対策とニコニコにも対応しましょうかね。
肝心なログ管理はまだ^q^
クランの方と約1名の協力者さん、ありがとうございます。(誰かは本人しかわからないと思いますが。)
春休みが3月29日で終わるかと思いきや4月9日まで。
まだまだ長いようで。
何をしようかな。
カリフォルニアバーガーちょっとツンとくる味ですな。俺にはあわなかった。
今日道を歩いていると後ろから3人の中学生らしき人が横切っていた。
その時一人が、「さみぃー、俺短パンだし。We are Tampan!」と言っていた。
しかし3人のうち短パン、いやハーパンはその子だけで他はみな長ズボンであったとさ。
今日のチャット更新はお休みです。
とりあえず参加者表示機能追加。
onUnloadってブラウザによって動作タイミング違いすぎじゃない?というか動作しないものもあるし。
onBeforeunloadなんてあったんだ・・・。
ログ管理部分作るのまだなんだけど、配列やらループ文で頭おかしくなりそう。
誰かPHP勉強してる人いない?課題あるんだけど。
と言いたいところなんだけども、結局ログ管理ができてなく、その他の機能を追加していくだけ。
嫌なこともやらないとなぁw
やっとメッセージ交換、ファイル交換機能をつけ、3か5秒更新のチャットが出来上がってきました。
指定した数のログしか取得できない問題の解決と、名前を何回でも入力しないといけない問題(クッキー焼けよ)を解決しようと思います。
大容量のファイル添付は投稿までにかなり時間がでてしまう(当たり前)問題については解決しない方向で。
著作物の交換されたら鯖主にフルボッコにされますしね。
PHPを使えるサーバーを利用することができるようになったので、ファイル交換機能付きチャットの開発を開始。
たぶん完成すると思う。
SkypeがWindows Phone用SkypeとSkype liteの提供を終了した。
現在はまだ両方ともサービス自体は止まっていないがSkype liteは2010年でサービスは停止。
Skype for Windows Mobileについては継続して使えるとのこと。
嘆くかと思ったが、Windows Mobileで使っていけるなら問題ないかな。まぁSkype liteしか使えないAndroidの可能性が殺されたようなものではあるが。
とりあえずSkype for Windows Mobile 3.0 日本語版のインストーラのバックアップをとっていて九死に一生といったところか。
まぁiPhoneとSymbianはこれからも使えるみたいだけど。
ここにきてSymbianが伸びてくるか。
純正クライアントソフトにこだわらないのであれば「Fring」がある限りWindows Mobile、Androidともに使い続けることができる。
そう願うしかない。
友達がPCをほしがっているということで、今どの程度の価格でどれほどのPCが作れるか検討しなおしてみた。
年明け前には高画質の無料オンラインゲーム(ゲームエンジンにより推奨動作環境は異なる)を快適に動作させるものは7~8万かかっていた。
CPUをINTELに限らず、AMDも視野に入れて検討してみよう。
今販売されているパソコンの高価なものでは「Intel i7(下記i7)」「ntel Core2 Quad(下記C2Q)」載されている。「Intel Core2 Duo(下記C2D)」はもうスタンダードなのだろう。
オンラインゲームでグラフィックの良いものというとPS3に相当するグラフィックのAVA(Unreal Engine)やSTING(Source Engine)がある。
多くの人が「CPUが良ければパソコンの性能がいい。」と思っているようだがそれは評価点の一つに過ぎず、映像処理が高速にできるとは限らない。
しかし、もちろんCPUの性能が低いとパフォーマンスが落ちてしまう。
-どの程度のCPUを搭載していれば良いのか-
現在の標準価格(12~15万程度)の製品には決まってC2Dが搭載されている。ユーザーは本当にその性能を使いきれているのだろうか。
一般のユーザーはIP電話、メール、ゲーム、ネットサーフィン(Youtube HD再生)や音楽、動画ファイルの再生などの使い方が多いかと思われる。
タスクマネージャを開いてCPU使用率を確認するとわかると思うがその程度では50%も使っていない。
価格でみるとC2Dは1万円程度、しかし上記の動作は5000円の「AMD AthlonII X2(下記AthlonII X2)」でも快適に動作する。
問題なのはそのCPUを搭載したものが店に並ぶことが少ないこと。
これは無知な人がCore2というブランドに食らいついているためだと思う。
-映像処理を快適にするためには?-
グラフィック処理を快適にするためには高性能なグラフィックチップ(下記GPU)が必要となる。
一般にいくらCPUやメモリを増設したところで、GPUの処理が高速でないと映像処理は遅いまま。
要はゲームが重いということである。
AVAやSTINGを最高のグラフィックで動作させられるGPUにはどのようなものがあるのか。
上記二つのソフトでは2世代前のGeForce 8800GTで快適に動作した。
もうそのGPUは店には並んでいないが後継9800GTが8000円程度で販売されている。
-特殊なことをしない限りハイスペックは必要ない-
C2QなどのハイエンドなCPUは一般の人では50%を使用することも難しいだろう。
GPUに関しても、大体のものは9800GTで快適に動作する。
GTX285などひとつ3万もするものを3つ積むこともできるが、現在そこまでしないと最高設定が動かないものは「FarCry2」や「Crysis」などCryEngineのものとGrand Theft Auto4以外ではなかなか使うことがない。
ハイスペックで得をすることというと「エンコーディングの時間短縮」「大量のアプリケーションを同時に動作させることができる」以外ではあまり浮かばない。
快適な動作を望むならi7かAMDのどちらかでコストパフォーマンスに優れるAMDが妥当であるといえる。
上記のことから構成するとパソコン1台6~7万程度でPS3程度のグラフィックのゲームを動かしながらIP電話やメール、音楽再生を快適に利用できるものが購入できるだろう。