月: 2010年1月

今までDocomoのスマートフォンのHT-01Aを使ってきました。

何かと多用するようになり、大容量バッテリーを購入するまで至りました。

今日調べていたところ、WILLCOMでは

新つなぎ放題　3880円

これでネットだけ使いたい放題のプランがあるそうで。

WILLCOM 03の本体を見てみると「日本語入力ソフトが優秀」「ワンセグが見れる」「赤外線が使える」「地味に高解像度」。

それに、1万円で3300mAhのバッテリーが販売されている。※ほかの大容量バッテリーは3000mAhが最大。（T-01Aは例外）

SkypeやWindows Live サービスをどこでも使いたい方は初期導入費3万以下、維持費4000円でいけるんですね。

通信速度の問題上、ファイルの交換やSkypeの音声通話、PC用ウェブページの閲覧は快適にできるとは思えませんが、Windows Live MailやWindows Live Messenger、Skypeのチャット機能はかなり使えそう。

まぁ普通の携帯電話としての使い方を外れるから不便になるところもあるかな。

その他のキャリアで電話用に月980円のプランで計約しておけば2台持ってても電話しなかったら月5000円以下。もちろんメールはWILLCOM側で。

これは鼻血でるｗｗｗ

何で気付かなかったんだろう。’A`

 

今日のまとめ

月4000円でどこでもウェブとリアルタイムチャットを利用できるようになる。以上。

 

DocomoよりXperiaの発売が発表されていました。

Xperiaシリーズはこれで３つ目となります。

以前のXperia X1,X2はOSがWindows Mobile 6.0,6.5で、フルキーボードを搭載していました。

今回発表されたのは、以前より「Xperia X10」といわれているもので、OSはAndroidを搭載し、フルキーボードは非搭載となっています。

最大の特徴はCPUにSnapDragonを搭載していることです。

以前までのシリーズではQualcommの528MHzもしくはそれ以下のもので動作していたのですが、これが1GHｚまで上がっているので動作はかなり快適になっていると思います。

OSにAndroidを搭載したことも、WindowsMobileほど不安定な動作はしなくなるはずです。

Androidのバージョンは1.6なのでVoIPは非対応になるのかな。

とりあえずSkypeはLiteの方が使えるので問題無し。

WindowsMobileではWindowsLiveを導入することで、アドレス帳、メールサーバー、ブックマークなどを自動的にPCと同期することができます。

Androidで同じような機能をもつものがあればこれはWindows信者はやめちゃうかも。

久々に記事を更新する気になりました。

年越しはクランのHPを作りながら過ぎましたよ。

しかも初詣に行ってない。

いまさらだけどおみくじ引きに行こうかなぁ。

 

クランのHPの立て直しはTOPにフラッシュを入れて、スタイリッシュにしたつもりです。

動画や画像をアップして内容の豊富なものにしていかないとね。

 

そのほかは特になしかな。

あ、Windows Live for Mobileの日本語版見つかりました。

Microsoftさん、ホームページが複雑すぎです。

言語選択で日本語にしてもダウンロードされるのは英語。

準備中ですと言いつつも、Extended Languageの項目にちゃっかり日本語あるじゃないですか。

 

というわけでX01HTはSkypeを常駐しながらメールを送受信してもネットが切れない完全無欠の状態になりました。

と言いたいところですが、Hotmailをプッシュにするとバッテリーの減りが速くなりますね。

Gmailにして1分ごとにチェックでいいかな。でもそうするとアドレス帳をPCと同期できるんだろうか。

悩みの種は消えませんね。

Windows Mobileケータイのバッテリーを4000mAhぐらいを標準にしてくれないとまともに使えない気がする。

今あるのはT01Aの大容量バッテリーぐらいか。

あれ動き速くていいんだけど物理キーボードがないのは痛すぎる・・・。

 

HT01Aの3000mAhのバッテリー買っちゃおうかな。

もうHTCのTodayソフトだと動き重かったりで厳しいかも。便利だから使ってるんだけどね。

 

とりあえず今日はこの辺で。

冬休みが今日で終わります。

みなさん、冬休みは充実した日々を送れましたか？

自分は冬の寒さに負け外出の少ない連休でした。

そう言えば初詣に行ってない。

 

そして昨年までに使わずに溜まっていたお金を少し使って21インチの地デジチューナー搭載のディスプレイを購入しました。

I-O Dataのデザインは微妙な「LCD-DTV221XBR」です。解像度がフルHDで入力端子はDVI、D-sub15、HDMI*2、S端子、コンポジットが搭載されています。

気になる価格は3万円。価格ながらなかなかいいものだと思いますよ。

PCを使っているとテレビを見ることが少なくなり、PCにチューナーを搭載している人はテレビを見ないというのがパターンでしょう。

そして時代の流れに取り残されてゆくのです。’A`

 

最近のテレビってあんまりおもしろくないような気がするけど。