とりあえず、入力切替は日本語←→英語だけでいいし、ハイフンが同時押しとかデザインした人頭くr(ry
っていうことでそれを解消しましょう。
とりあえず、SendHypen.cabとFEPTgl.cabもインストール
そしてスタート→設定→個人→ボタン
ボタンの割り当てはサーチに「SendHypen」、タスクに「FEPTgl」。
FEPTglはATOKでしかテストしてません。
これで相当幸せになれるはず。
タスクボタンを使ってる人はWkTaskにすればもっと便利になるよ。
T-01Bじゃこれも初期設定だな。
上記の方法で快適にはなるもののSendHyphenだと押してから入力されるまでに0.2秒ぐらいかかる。
というわけで方針をかえて常駐タイプの「PQzII」か「SortInchKey + MultiKeyHook」でやってみようかな。
せっかくキーの入れ替えができるということなので「キー全体にShift同時押しキーとFn同時押しキーがあるためFnとShiftは両側にないと不便」という点も改善しましょう。
SortInchKey + MultiKeyHookのボタンの入れ替え
1.入力切替をタスクキーと入れ替え。タスクキーに「FEPTgl」を割り当て
2.サーチキーをハイフンに
3.DelキーをFnに
入れ替えるキーから入力されるキーコードなどは後日追記します。
というか「Touch Contact(シェアウェア 1200円)」っていうアプリケーションが相当便利。
Skypeの制御ができて着信時バイブ、スピーカー切り替えができるらしい。
ほしい・・・´q`