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Ustreamでゲーム向けの高フレームレートの動画配信する

ここではFlash Media Live Encoderをつかって配信する時の設定を紹介します。

Flash Media Live EncoderでUstreamの設定ファイルが開けている状態が前提。

 

使っているキャプチャソフトは「VH Screen Capture」

 

ビデオの設定

Format : VP6 {
    keyframe Frequency : 10 seconds
    Quality : Lower Quality – Best Framerate
    Noise Reduction : None
    Datarate Window : Huge
    CPU Usage : Dedicated }
Frame Rate : 24 ~ 30 fps (60fpsは相当なハイエンドじゃないと重い)
Bit Rate : 3000 Kbps
Output Size : 640*360 (640*autoぐらいがいいかな)

音声の設定

Format : mp3
Channels : Stereo
Sample Rate : 44100 Hz
Bit Rate : 192 Kbps

配信先の設定

Auto Adjustにチェック。
Degrade Qualityを選択

Auto Adjustの設定

Maximum Buffer Size : 5 sec
Minimum Video Bitrate : 1000 Kbps
(※Preserve Per Frame Qualityにはチェックを入れない。)

 

これでクロスファイアやCS1.6は動作チェックをし結構快適に配信ができていることがわかった。

CS:Sはなぜかうまくできてない。

とりあえずほかのキャプチャソフト探してみますかね。

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