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JavaScriptで検索クエリ(location.search)を多用する人必見!!

さて、多分多様する人ならもう作ってるとは思いますが、一応かなり簡単に使うためのメソッドを作ってみました。

function urlArgs(){
    try{    var data=new Array();
        var returnArray=new Array();
        data = location.search.split(“?”)[1].split(“&”);
        for(i=0;i<data.length;i++){ returnArray[data[i].split(“=”)[0]] = data[i].split(“=”)[1]; }
        data=null;
        return returnArray;
    }catch(e){return null;}
}

仕様:検索クエリに入れられたワードを連想配列にして返す。

 

http://localhost/?name=axe1lyze&age=20
で、
urlArgs()[“name”]はaxe1lyzeに。
urlArgs()[“age”]は20
になります。

値が無いときはUndefinedを返します。

 

PHPみたいに使いたかったら

var $_GET = urlArgs();

としておけばURLにいれたパラメータに対して$_GET[“変数名”]で値を取得できる。

 

それなりに便利だと思うよ。

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