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会議通話しながらのゲームのライブ配信環境を作る

ゲームなどの配信をしてみたい、またはしたことがあるという方で自分の声を入れることができなかったり、会議通話しながらの配信ができないなどで困っている方がいると思います。

今回はその改善をするための簡単な手段を紹介。

コストとしては3000円程度が必要になります。(何も持っていない場合)

 

用意するもの

・ステレオミニプラグの差込口を分岐するやつ
・USBマイクのマイク部分が取り外せるやつ(これとか
・ステレオミニプラグケーブル

この三つが用意できたら、ステレオミニプラグの分岐するやつをパソコンのスピーカー端子に接続。

二つ差込口ができるから片方はそのままスピーカーをつなぐ。

もう片方にステレオミニプラグケーブルを接続し、USBマイクからマイクを取り外しそこに繋げる。

そうしたら、USBケーブルをPCに接続すればおk。

Windowsの標準入力をそのUSBマイクに設定し、Skypeのマイクはそのままサウンドカードや、オンボードチップの入力を使う。

そして設定でマイク入力をスピーカーから出すようにする。設定が難しいけどうまくやればハウリングはしない。

もしハウリングの問題が解決できないならスピーカーからの出力はやめ、ヘッドフォンを使う。

複数人でオンラインゲームやってても実況プレイができる。

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