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試験免除課題1クリアー!

プログラミング言語Aの講義の試験免除課題1で合格をもらいました!

といっても、先生がかなり優しかったような気がしますが。

本来ならJavaの講義だったのを「Cならできます。」といったところ、「C++ならJavaと同じオブジェクト指向型だから良いよ。」といってくれて最終的に「この講義だとクラスは使わないからCでいいよ。」とまでランクを下げてくれました。

心からお礼申し上げます。

あと、課題終了後のTA(補助の大学院生)と先生の雑談で、先生が韓国に行っていた話題がでて、お土産に500ウォンと100ウォンをもらっちゃいました。

TAの人優しくてイケメンだったー。 (´∀` )

とりあえず、来週ももらえばもう講義に出なくて良いことになりますが、多分遊びに行きます。(笑)

課題はこんな感じ。

1対1でブラックジャックの対決をします。
A,J,Q,Kなどの絵柄は考えずにすべて1,11,12,13と数値で扱います。
11以上の場合、10として得点に加算します。
プレイヤーは15を越えた時点で次のカードを引かず終了とします。

本当はもっと長いのですが、簡単に言えばこんな感じ。

そして回答したソースコードは以下。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

int card()
{
 int cardnum;
 cardnum=(rand()*13+1)%14;
 return cardnum;
}

void main()
{
 int player0,player1,drawncard,i;
 player0=0;
 player1=0;
 
 for(i=0;player0<15&&player1<15;i++){
  drawncard=card();
  if(drawncard>=10)
   drawncard=10;

  if(i%2=0&&player0<15){
   printf("The card drawn by player0 is %dn",dranwcard);
   player0=player0+drawncard;
  }
  if(i%2=1&&player1<15){
   printf("The card drawn by player1 is %dn",dranwcard);
   player1=player1+drawncard;
  }
 }
 printf("n");
 if(player0==player1)
  printf("Draw.n");
 else{
  if(player0>=player1)
   printf("Player0 won.n");
  else
   printf("player1 won.n");
 }
}

こんな感じ。

次の課題は配列が出てくるはず。頑張らないとな、夜更かしゲームができるように。

それでは「復習」でもしてきます。

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