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T-01Bの大容量バッテリーが届いたよ!

9月26日に注文したのがやっと届きました!

3900mAhのほうでスタンドがないと困っていたのですが、その問題も解決。

方法は以下の画像で。

 

横置き

Picture 3

 

縦置きだと転びますよね。そこで使うのがこれです。

Picture 6

 

こんな感じで立ちます。

Picture 7

 

おまけの厚さ

Picture 5

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今までに使ったスマートフォン

ふと思ったので紹介やちょっとした感想を含めて使った時系列順に書き出してみる。

 

すべて自分なりに調整をした後の感想

・T-01B

現在使用中。アップデート後にバグがなくなり使いやすくなった。MSIMEがまともに使えないからAtok(プリインストール)必須。処理性能は十分な速さ。(満足はしません)

有機ELで発色は綺麗だが、炎天下じゃ見えん。静電式ディスプレイで細かいポインティングがしにくい。

NX!UIが予想以上に使いやすい。AndroidのUIだけどね。

 

・T-01A

初めて使ったSnapDragonのWindows Mobile端末。

処理速度は高速。ディスプレイもTFTで見やすい。これにキーボードがついてるだけでよかった。

初期から入っているTodayアプリ「Stripe Menu」が途轍もなく使いにくい。

SnapDragon以上の性能がないとブラウザが重くて使えん。

 

・X01HT

SoftBank1台目のスマートフォン。

なんでこのタイミングで使ってるの?っていうのは聞かないでね。

解像度がQVGAと小型だが、電話とチャット、メールだけの用途ならかなり使える。Skypeの通話も一応できた。

キーボード入力の拾いこぼしもなくかなり使いやすい。

画面が小さくてオフィス系はきつい。

横のホイールが何かとありがたい。

赤外線ついてます。

 

・HT-01A

Advanced Wnnという謎の日本語入力ソフトが入っている。入力こぼしが激しい。

Touch Flo 3Dが予想以上に使える。

入力の拾いこぼしがなければ普通に使える端末。

できる人はROM書き換えで何とかなるかも。

自分はROM焼きしてネットにつながらなくなってる状態で放置。

 

・Willcom 03

ディスプレイ面のタッチキーが使いにくい。

キーボード入力がしやすい。

WVGAっで画面はでかいけど、動画をみたりブラウザを使うにはCPUの処理速度不足。

それに通信速度が(ry。

赤外線とワンセグ付き。赤外線ありがたいなぁ。

 

・W-zero3[es]

一番初めに使ったスマートフォン。よく覚えてないけど今じゃ使い物にならんだろうな。

よくわからんけど、これを使った時の感動はやばかった。

MSIMEでも入力の拾いこぼしがなく使いやすい。高校の帰りの電車でSkypeでチャットしてたなぁ。

通信速度が遅くてブラウザは使えん。

 

なんだかんだでX01HTって使いやすかったなぁ。SoftBank初期にしてコミュニケーション用となら完成されてたような。

次はAndroidに流れたいね。かなり先になるけど。

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Windows Mobile端末でSnapDragonの実力を検証

Windows MobileのT-01Bを使って、どの程度の処理ができるかを試してみた。

今回行ったのは

PlayStationのエミュレータの動作テスト

高解像度の動画再生

 

PlayStationのエミュレータの動作は、60fpsを維持することができる。試したソフトは家に転がっていた「Time Crisis」というシューティングゲーム。

 

動画再生のテストでは「TCPMP」でどの程度の画質で動画が再生できるかを調べてみた。

動画のエンコーダーは「Free Video Converter」というソフトを使用。

基本フリーだが、映像のレートの上限が9Mbpsとなっている。

TCPMPのビデオドライバーは「DirectDraw」だと正常に再生されないため、「Raw フレームバッファー」を選択。

 

検証に使った動画はCounter Strike : Sourceのフラグムービー「SLIFE」と「No Way」。

これらの動画の解像度はHD(1280*720)。

結果は、ベンチマーク測定でエラーが出るためフィーリングで。

この記事の最後にできるだけ高品質で滑らかに再生できた動画のスクリーンショットと再生しているところの映像を貼り付けます。

まず、T-01Bの解像度が一応WVGAなので動画の比率を維持したまま横幅を限界まで合わせる。

レートは以下の通り

 

映像

コーデック:DivX5

解像度:800*450

レート:9Mbps

音声

コーデック:MP3

周波数:44.1KHz

チャンネル:2(Stereo)

レート:128Kbps

 

再生したところ、バックグラウンドで何か処理をさせていない限りはストレスなく見ることができる。

次のテストでは動画の解像度をHDで試そうとすると1008*1008が限界といわれたので1008*567に。

これはさすがにカクカク。10~15fpsぐらい。

次のテストの910*512で所々カクつく。

画質から見ても800*450を超えたところから自分の目じゃ判別不可能。

 

というわけで自分なりのこのテストの結果は最初に記載している設定がベスト。

ここまできれいに再生できるとは思ってなかった。

 

映像&スクリーンショット(ブログのレイアウトが崩れないように、あえて横向きに掲載します。)

お決まりのルールで「Skype」と「moTweets」は常駐したままです。

 

20101012045437_thumb[2] 20101012045710_thumb[3] 20101012045832_thumb[8]

 

まぁこんなにビットレートあげても仕方ないので以下の設定をおすすめします。

 

映像

コーデック:DivX5

解像度:640*360(横幅を640に合わせて比率を維持)

レート:5Mbps

音声

コーデック:MP3

周波数:44.1KHz

チャンネル:2(Stereo)

レート:128Kbps

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壁紙を描いた

そろそろネタ切れ?っていう感じなので、壁紙でも描いて間を持たせますん。

 

保存してあるサイズは800*800のスマートフォン用の壁紙です。

wallpaper

六角形にぼかしかけるの忘れてじゃぎーが酷い^^;

現在フォルダ構造を持つウェブストレージを作ろうとしているので、完成したらそこに元のサイズのままアップロードしようかな。

多分今週末に取り掛かると思う。4日間で完成するかな。

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実況プレイにはFRAPSが便利!

いつの間にかFRAPSが便利になってますね。

Windows7だと結構いい機能多そう。試してないけど。

 

録画に関しては、60fpsのFull-sizeなんかで録画するなら2TbyteのHDDは必須かな。

画面の解像度をHDとかにしてる人はHalf-sizeじゃないと容量が(ry。

自分は30fps half-sizeにしてます。解像度はWUXGA(1920*1200)

 

f3-movies

この画像はWindows7で動作してるFRAPSの録画の設定画面。

これを見るにWindows7では「Record external input(外部入力を録音する)」っていう項目があるから多分Windows標準の出力+αで録音できるんじゃないかな?

要するにUSBマイクを買っておいてSkypeの音声入力でそのUSBマイクを入力デバイスとして設定する。

FRAPSのRecord external inputに同じUSBマイクを設定する。

こうすれば簡単に実況プレイはできるんじゃないかな?ライブ配信となると話が別ってことになりそうだけど。

Lock framerateのチェックをはずしてても、録画すると強制フレーム固定が入っちゃうからFPSとか格ゲーとかコンマ1秒を争うゲームをやるには向かないかも?

beepa、ここまできたらミキサー機能もつけてくれよ!

 

ちなみにこのブログを書いている段階でのFRAPSのバージョンは3.2.3。

フリーダウンロードだと30秒しか録画できないけどね。

 

DLページ→http://www.fraps.com/download.php

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T-01Bの設定とタッチパネルのソフトウェアアップデート

自分の端末がアタリだったのかタッチディスプレイに不具合がなかったので全く意識してなかったけど、結構な惨状になっているらしい。

まぁ一応アップデートしました。

というわけでそのレビューと、T-01Bでやっておかないと快適に使えないっていう設定を書こうかな。

 

入れておかないといけないソフト

GSFinder+(WindowsMobile6.5.3のUIに対応したそうです。)

Wktask(タスクマネージャ)

Opera Mobile 10 & Opera10Taskbar

PocketHand2

Notepad

二次の素 + QuickMark(QRコード発行&リーダー)

MeiryoK(フォント。インストーラがどっかに落ちてる。なかったらアップするかも。)

フォントのインストールは初期フォントがあまりに見にくくてゲロ吐きそうっていう人だけでいいかな。

フォントがどんなのかは最後にSS張ります。

 

次は設定。設定は必須のところだけ書いていきます。

スタート→明るさ・省電力設定 の設定内容

エコモード : オフ

CPU速度 : 中か高(バッテリーに余裕があるなら高をおすすめ)

バッテリーが少ない時にパフォーマンスを下げる : オフ(バッテリーに余裕があr(ry)

PocketHand2からの設定

デバイス設定→メニュー→優先度

CPUの優先度 : アクティブアプリの優先度を高く

フォント設定(フォントをインストールした人だけ)

クリアタイプのチェックボックス二つにチェック

メニュー→フォントリンク、システムフォントを全部インストールしたフォントに

日本語入力ソフトのATOKは解除しないこと。

解除するとキー入力の拾いこぼしが激しくてダストボックスにFire in the Hole!ってやりたくなる。

設定はこれぐらい。省電力設定とCPUの処理の優先度を設定しないとけっこうカクつく。

 

そしてアップデートのレビュー。

以前に書いたT-01Bの欠点で

たまにスリープ状態から復活できなくなる。(真っ黒画面でスライドして戻し電源ボタンを押せば直る。)

たまにスタートボタンが押しっぱなしにされる。

この欠点が消えている!っていうか結構深刻なバグだけどねこれ。要するに普通に使えなかったわけだし。

 

さて、Pocketgamesから2000mAhのバッテリーが発売されました。3900mAhのバッテリーをすでに注文し、2週間が経とうとしているのにまだ連絡がありません’A`

バッテリー少なすぎてまだ思い通りのことができてないんだよなぁ。悲しい。

 

フォントSS

20101007020433 

 

メモ(75%表示)

20101007020608

 

メモ(100%表示)

20101007020624

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WordPress(旧Windows Live Space)の記事を全部Bloggerに持ってきた。

Windows Live SpaceからWordpressに移行させられ、記事ををBloggerにインポートできるようになりました。

 

やり方は簡単。

WordPressでエクスポートして、できたファイルをここで変換。

そしてそれをBloggerでインポート。

 

あそうそう、Windows Live WriterのプラグインでTwitter notifyなんてのあるんだね。

新しく記事を投稿すると自動的についーとしてくれるよ!

 

便利すぎて鼻血吹いた。

 

今更だけどこれほかにも方法あったんじゃ・・・?

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配信用の音声環境を整えた。

って言ってもそれほど難しいことはしたくなかったので、既存の環境からできるだけ無駄なものをインストールしないでやる方法をメモ。

一応Skypeの通話をしながらでもちゃんとできるようにするということで。

 

必要なもの

再生リダイレクト機能のあるサウンドチップとそのデバイスに接続するマイク

USBマイク*1(もしくはもうひとつのサウンドカード+マイク)

この二つ。自分が使っているサウンドカードは「Sound Blaster X-Fi Professional Audio」。

録画はFrapsで。一応配信もできるけどね。

 

ここから設定内容。

Skypeの音声入力にはUSBマイクを割り当てておく。

Windows標準の入出力はスピーカーとかつながってるサウンドデバイスに。

サウンドデバイスの設定で結構な頻度で隠れている「再生」のほうのマイクを有効に。

そしてその設定でミュートをはずして音量を適度に調整。

っとまぁこれだけで標準サウンドデバイスの入力を選ぶだけでPCで出力される音とマイクの入力音が両方入りますよっと。(結構ごり押しだけどね)

 

問題は配信するものがないということだ。

一つ前の記事に書いた内容で配信するのもいいが、うちの回線があまりにショボイためものすごいラグが。

 

そのうちYoutubeかニコニコにテストUPしてみる。Ustreamのアカウント取るかも。

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CS:SでAVAのPrison BreakとかL4Dに近いことをしてみる。

以前にも同じようなことをしたんだけど、サーバーの設定メモを忘れたので今更すぎるけどここに書いておく。

とりあえずやりたいことは「ボットの使える武器をナイフだけにする」「ボットをリスポーン可能にする」ということ。

 

というわけで設定内容。

ここではDedicated Serverで動かすことを前提にします。(多分DSじゃなくても大丈夫だと思う)

 

CS:S DMの導入

ローカルDMの立て方からCS:S DMを導入。(ボットのリスポーンを可能にするため)

ここまでは簡単。できないひとはこちらへどうぞ。

 

Botの使える武器をナイフだけにする。

これいろいろ試したんだけどこれが一番楽だったっていうのを紹介。

「cstrikecfgcssdmcssdm.equip.txt」に書いてあるBotItemsの”weapon”とその武器をすべて削除。

俺のはこうなってる。

“BotItems”
{
    “health”        “400”
    “armor”            “1000”
    “helmet”        “0”
    “flashbangs”    “0”
    “smokegrenade”    “no”
    “hegrenade”        “no”
    “defusekits”    “no”
}

そうしたら、「cstrikecfg」に「bot.cfg」と「server.cfg」を作成。

ここが重要。

「Bot.cfg」に

bot_allow_grenades 0
bot_allow_pistols 0
bot_allow_sub_machine_guns 0
bot_allow_shotguns 0
bot_allow_rifles 0
bot_allow_snipers 0
bot_allow_machine_guns 0

を記入(ほかに設定がある人は追記おk)

で、「server.cfg」には

mp_autoteambalance 0
mp_limitteams 0

この二行を追加。

そうしたら「autoexec.cfg」に

exec bot.cfg
exec server.cfg

を追記。

 

Dedicated Serverのショートカットを作る。

「cstrikeの上の層」にある「srcds.exe」のショートカットをデスクトップに作成。

それを「右クリック」して「プロパティ」を開く。

「ショートカット」タブからリンク先の””でくくられてる「外」に「 -game cstrike」を追記。(半角スペースあるからね)

これで適応してOK

 

あ、CS:S DMのリスポーンポイントだけど、「cstrikecfgcssdmcssdm.cfg」の「cssdm_spawn_method」を「preset」から「none」にするとランダムリスポーンじゃなくなるよ。

 

これで無事できました。

後はCTだけに参加させて必死に解除食い止めるゲームとか、Tだけに参加させて必死に設置するゲームとかして遊べばいいんじゃないかなぁ?

Tだけに配置して人質救出ミッションやると結構難しい。

 

では、Have a nice css life!

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T-01Bの大容量バッテリーの連続待ち受け時間

3900mAhのを注文したのは良いんですが、在庫切れで入荷予定未定で予約という状態になり一週間たった今でも届いていない。

それ以前に上の通知以後連絡さえ着ていない。

 

さて、かなり昔に http://sh4rps1ght.spaces.live.com/blog/cns!28B145D1A9833FCA!484.entry こんな記事を書いていたようだ。

T-01Bは初期バッテリーでSkype常駐+Operaでブラウジング等の作業をする場合2時間持たないときがある。

T-01AとBで1時間の待ち受け時間の差があることから容量は約4倍なので1*4時間程度の差ができそう。

16時間以上20時間以下ぐらいかな?

 

まぁこんな単純計算で算出できないのが待ち受け時間である。

 

そしてこの大容量バッテリーのカバーの開きスペース・・・。

魔改造ぐふふふふ^q^